飲む点滴とも言われる、甘酒。
その秘密に迫ります。
甘酒は主に2種類に分けられ、
麹で作られたものと、
酒粕で作られたものがあります。
主な特徴は、
麹甘酒
アルコール分なし
甘味成分ブドウ糖
ミネラル多い
カロリー100mlあたり81kcal
酒粕甘酒
アルコール成分あり
甘味成分ショ糖
ミネラル少ない
カロリー100mlあたり227kcal
今回、紹介したい甘酒は、アルコール成分なし、ミネラルが豊富でカロリーが少ない、麹甘酒です。
種類によっては、酒粕甘酒のほうが栄養があるものもあるようですが、私はアルコールが苦手なので麹甘酒でないと飲めません(笑)
栄養と働きを、ざっくりまとめると、
ビタミンB群:疲労回復、新陳代謝促進
ブドウ糖:分子が小さく素早く吸収されるので、夏バテや運動した時の疲労回復にぴったり。
アミノ酸:保湿、美肌効果
コウジ酸:美白、美肌効果、メラニン生成を抑制してくてる。
といった感じ。
麹甘酒の作り方は簡単!
乾燥米麹…200g
(スーパーなどで簡単に手に入ります。豆腐とか並んでるところに多い気がします。)
水…300g
材料はこれだけ。乾燥麹をほぐして、炊飯器に入れ水を入れたら、
濡れ布巾をかけて、保温をセット。
フタをせずに8時間したら出来上がり。
(私は寝る前にセットして翌朝、ビンに移して冷ましてます。)
ビンなどにいれ、冷蔵庫で1週間程保存可能。
ちょっと突っ込んで働きを解説すると、こんな感じ。
まず、夏バテで弱った身体に染み渡る、ブドウ糖とビタミンB群!
ブドウ糖は分子が小さく素早く吸収されるので、夏バテや運動した時の疲労回復にぴったり。
分子が小さいとなぜよいのか。
それは分解するときに使われる酵素やエネルギーが節約できるから。
ビタミンはそもそも補酵素という機能を持っており、酵素のお助けマン。
特にB群は三大栄養素である、糖、タンパク質、脂肪の分解にかかわっており、細胞の働きを助けています。これらがうまく代謝出来るという事は、細胞が元気になるということ!
テレビで放送されていた、疲労回復、夏バテにきく!
甘酒レシピを2つ紹介します。
夏野菜のキーマカレー(2人分)
材料
①
にんにくー少々
しょうがー少々
玉ねぎー半分
合挽き肉ー200g
塩ー少々
こしょうー少々
②
オクラー3本
ミニトマトー3個
ナスー1本
えのきー1束
③
トマトジュースー50ml
甘酒ー50g
カレールーー2かけ
味噌ー小さじ1
ウスターソースー大さじ1
作り方
まず、②の野菜を細かく刻んでおきます。
次にオリーブオイルかココナッツオイルで①を炒めます。
火が通ったら、②を入れてしんなりするまで炒めます。
そして、③を入れて、一煮立ちさせたら、出来上がり。
ツナとヨーグルトの冷製パスタ(2人分)
材料
①
パスター160g
オリーブオイルー少々
②
ツナ缶ー1缶
プレーンヨーグルトー50g
甘酒ー50g
醤油ー大さじ1
レモン汁ー少々
マヨネーズー大さじ1
黒こしょうー少々
③
トッピングーミニトマト、カイワレ少々
作り方
パスタを茹でて、オリーブオイルを馴染ませておきます。
②の材料を全部混ぜ合わせてソースをかけ、③をトッピングして出来上がり。
動物性乳酸菌と植物性乳酸菌ダブルの乳酸菌で腸をきれいに。甘酒により、コクがup
甘酒で美白?!
まさかと思いますが、甘酒に含まれるコウジ酸はメラニン色素の生成を抑制してくれる働きがあるのです。
肌に直接食べてもらう事で、火照った夏の肌も喜ぶこと間違いなし。
アミノ酸類も保湿の役割をしてくれるので、滑らかな手触りの美肌も手に入れられます。
肌が食べる甘酒レシピ3つを紹介します。
甘酒スクラブ
作り方
甘酒ー大さじ1
砂糖ー大さじ3
オリーブオイルー大さじ3
を全部混ぜ合わせる。
使い方
お湯で濡らした肌に塗り砂糖のザラザラがなくなるまでなじせ洗い流す。
2週間に1回が目安。
甘酒パック
作り方
甘酒ー大さじ1
ハチミツー大さじ1
を混ぜ合わせる。
使い方
肌になじませて、10分〜15分くらい置いたら洗い流す。
週1回が目安。
顔にパックする時は100円ショップで買えるシリコンパックがオススメ。
ハチミツは殺菌抗菌作用もありニキビの予防にも良いそう。
甘酒ヘアパック
作り方
甘酒ー大さじ2
卵黄ー2個
ハチミツー小さじ2
オリーブオイルー大さじ2
を全部混ぜ合わせる。
使い方
シャンプーした髪になじませて10分〜15分置いたら、洗い流す。
1か月に1回が目安。
色々、利用できそうな甘酒。
水で割って飲んでも美味しいので手軽に取ることもできそうですよね。
そのままだと本当に砂糖の代わりにできそうなくらい甘いです。
夏こそ、甘酒ライフを楽しみましょう!!

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